ブックオフのスマホ買取の評判は?持ち込み前に知りたい査定相場と注意点

目次

はじめに

「機種変更して使わなくなったスマホ、家の近くのブックオフで売っても大丈夫?」
「データ消去とか、セキュリティ面は安心なの?」

手軽に不用品を売却できる場所として有名なBOOKOFF(ブックオフ)ですが、古本だけでなくスマートフォンやタブレットの買取にも力を入れています。しかし、専門店ではないため「安く買い叩かれないか」と心配になる方も多いのではないでしょうか。

今回は、ブックオフのスマホ買取のリアルな評判と査定相場の傾向、そして実際に持ち込む前に絶対にやっておくべき準備について徹底リサーチしました。

ブックオフのスマホ買取の評判・口コミ

結論から言うと、ブックオフのスマホ買取は「安全性と手軽さ」を重視する人にはおすすめですが、「1円でも高く売りたい」人には物足りない可能性があります。利用者の声から見えてきたメリットとデメリットを整理しました。

  • 全国に店舗があり、買い物ついでに売れる
  • データ消去システムがしっかりしていて安心
  • 即日で現金化できる
  • ジャンク品(壊れたスマホ)も100円程度で引き取ってくれる場合がある
  • スマホ買取専門店と比較すると査定額が低め
  • 土日祝日は査定の待ち時間が長い(1時間以上かかることも)
  • 箱や付属品がないと減額されやすい
  • 店舗によってスタッフの知識に差がある

なぜブックオフは「安全」と言われるのか?

ブックオフの最大の強みは、データの取り扱いです。買取後のスマホは、専用のデータ消去センターに送られ、世界的なシェアを持つデータ消去ソフト「Blancco(ブランコ)」を使って完全に初期化されます。個人情報の流出が怖いという方にとって、この安心感は大きなメリットです。

ブックオフの買取価格・相場の傾向

ブックオフの査定額は、秋葉原などの「スマホ買取激戦区」にある専門店と比べると、やや控えめな設定になる傾向があります。

最新機種(iPhone 15など)専門店より10%〜20%ほど安くなる傾向があります。最新機種を売るなら専門店が有利です。
数年前の旧機種比較的安定した価格がつきますが、傷の状態にシビアです。
Androidスマホ人気機種(Xperia, Galaxy, Pixel)以外は値段がつきにくい場合があります。

「多少安くてもいいから、遠くの専門店に送る手間を省きたい」「対面ですぐに現金を受け取りたい」という方にとっては、十分に利用価値があります。

ブックオフ
https://www.bookoff.co.jp/sell/
店頭買取電話
宅配買取メール
出張買取LINE✗ (LINEでの査定や問い合わせは基本的に行っていない)
店舗数846店FC
主要メリット全国800店舗以上という圧倒的な店舗網で、店頭買取の利便性が非常に高い。本・CD・ゲーム以外にも、家電、ホビー、アパレルなど幅広く買い取っており、まとめて売却できる。
本(書籍・コミック)、CD・DVD・ゲームをメインとして、他にも本(書籍・コミック)、CD、DVD、Blu-ray、ゲーム(ソフト・本体)、フィギュア、プラモデル、おもちゃ、トレーディングカード、スマホ・タブレット、家電、楽器、ファッション、ブランド品、スポーツ用品、食器・雑貨 などなどの買取を行っています。
査定料無料振込手数料無料
キャンセル料✗ (宅配買取で「あんしん返送コース」を選択した場合、返送料は利用者負担)
評価「出張買取センター」ではスタッフが梱包・搬出まで行うため、大量の蔵書整理などに便利。宅配買取の送料・振込手数料が無料。
「買取価格が非常に安い」「ほとんど値段がつかなかった(1円、5円など)」という口コミが圧倒的に多い。宅配買取でキャンセル時の返送料が自己負担になる。店頭買取は待ち時間が長い場合がある。

【重要】持ち込み前にやるべき3つの準備

ブックオフにスマホを持ち込む際、準備不足だと「買取不可」になったり、大幅な減額になったりします。以下の3点は必ず確認してから店舗へ向かいましょう。

スマホの端末代金の分割払いが終わっているか確認してください。支払いが残っている(判定が△や×)の場合、ブックオフでは買取を断られるケースがほとんどです。

特にキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)で購入したスマホの場合、SIMロック解除をしておくと買取価格がアップすることがあります。逆に解除していないと減額対象になることがあります。

必ず「iPhoneを探す」などの追跡機能をオフにし、GoogleアカウントやiCloudからログアウトした上で、端末を初期化(リセット)してください。これが行われていないと、セキュリティの観点から買取してもらえません。

その他、本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、保険証など)も忘れずに持参しましょう。

「もっと高く売りたい!」という人におすすめの買取業者3選

ブックオフの査定額に満足できなかった場合や、より高額での売却を目指すなら、以下のスマホ買取専門店も検討してみてください。いずれも宅配買取に対応しています。

イオシス(IOSYS)

「けっこう安い。」の看板でおなじみですが、買取に関しては「けっこう高い」で有名です。東京・大阪・名古屋などに拠点を持つ老舗で、特にiPhoneやiPadの買取価格には定評があります。

画面割れなどのジャンク品でも買い取ってくれる幅広さも魅力です。

イオシス
https://k-tai-iosys.com/
店頭買取電話◯ (電話番号あり)
宅配買取メール◯ (問い合わせ窓口あり)
出張買取LINE✗ (サービスとして明示なし)
店舗数12店舗 (東京・大阪・名古屋・福岡など)FC
主要メリット査定から振込までが早い・スムーズ。買取価格が高額になるケースも多い。
スマホ・携帯・iPhoneをメインとして、他にもスマートフォン、タブレット、PC、イヤホンなどのデジタル機器などの買取を行っています。
査定料無料振込手数料◯ (原則イオシス負担/規約違反等なければ甲負担と規定)
キャンセル料△ (原則自己負担の可能性あり/規約違反等なければ甲負担と規定)
評価他社と比較して高額査定になる場合がある。迅速な対応(査定・振込)。難あり品でも買取可能な場合がある。
査定基準が厳しく、減額や買い叩かれたと感じるユーザーがいる。提示価格からの減額幅が大きい場合がある。

ゲオモバイル(GEO)

レンタルビデオでおなじみのゲオが運営するスマホ買取サービスです。全国に店舗がありブックオフの強力なライバルですが、定期的に「買取金額10%〜20%アップキャンペーン」を開催しているのが特徴です。

キャンペーン期間中であれば、ブックオフよりも高く売れる可能性が非常に高いです。

ゲオモバイル
https://buymobile.geo-online.co.jp/
店頭買取電話
宅配買取メール
出張買取LINE
店舗数多数 (ゲオ/ゲオモバイル店舗)FC△ (直営/FC混在)
主要メリットデータ消去が非常に安心(Blancco社のシステム)。返送料・振込手数料が無料。
スマホ・タブレットをメインとして、他にもiPhone・iPad・AppleWatch・スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・周辺アクセサリーなどの買取を行っています。
査定料無料振込手数料◯ (無料 ※セブン銀行ATM受取除く)
キャンセル料◯ (無料)
評価中古最低価格が設定されている場合があり安心感がある。データ消去の信頼性が高い。
査定が厳しく、減額幅が大きいと感じるユーザーがいる。

ネットオフ(NET OFF)

ブックオフと名前が似ていますが、実は別の会社が運営している「ネット専用」の買取業者です。店舗を持たない分、コストを買取価格に還元しています。

「定額買取キャンペーン」を行っていることが多く、傷がなければ事前に提示された価格で買い取ってくれる安心感があります。自宅まで集荷に来てくれるので、家から一歩も出ずに売却可能です。

ネットオフ
https://www.netoff.co.jp/sell/
店頭買取電話◯ (問い合わせ窓口あり)
宅配買取メール◯ (問い合わせ窓口あり)
出張買取LINE✗ (サービスとして明示なし)
店舗数0 (Web完結型)FC
主要メリット圧倒的な取扱ジャンルの広さ。定期的な買取金額アップキャンペーンが多い。自宅にいながら大量の商材をまとめて売れる。
本・ゲーム・CD/DVDをメインとして、他にも書籍、コミック、ゲームソフト・本体、CD、DVD/Blu-ray、スマホ・タブレット、ブランド品、金/プラチナ、ホビーなどの買取を行っています。
査定料無料振込手数料◯ (原則ネットオフ負担)
キャンセル料△ (原則利用者負担。買取不成立品の返送料は自己負担。)
評価高価買取リストの公開や価格保証がある。キャンペーン利用で買取価格が上がりやすい。自宅集荷が可能で手間がかからない。
査定に日数がかかることが多い。買取不可品や非常に安価な査定になる商品が多く、ゴミの処分のような感覚になることがある。一点ごとの明細が出ないものが多い。

まとめ

ブックオフのスマホ買取は、「近所でサクッと安全に売りたい」という方には最適な選択肢です。特にデータ消去の安全性は業界トップクラスですので、個人情報が心配な初心者の方でも安心して利用できます。

一方で、少しでも高く売りたい場合は、イオシスゲオモバイルといった専門店と比較することをおすすめします。まずは自分のスマホがいくらくらいになるのか、各社の公式サイトで「買取価格検索」をしてみることから始めてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

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