「クローゼットに眠っているNAUTICA(ノーティカ)の服、捨てるのはもったいないけれど、売れるのかな?」
「最近買ったばかりのコラボアイテムだけど、イメージと違ったから高く買い取ってほしい」
そんなふうにお悩みではありませんか?
実は今、NAUTICAは「リバイバルブーム」によって中古市場での価値が急上昇しているブランドの一つです。特に「フリークスストア(FREAK’S STORE)」などとのコラボ商品は、若者を中心に大人気となっています。
しかし、売る場所を間違えると、本来の価値がつかず数百円で買い叩かれてしまうことも……。この記事では、リユース業界に詳しい筆者が、NAUTICAを少しでも高く売るためのコツと、信頼できる買取業者を分かりやすく解説します。
【相場情報】今、NAUTICAで高値がつくモデルはこれ!
NAUTICAと一口に言っても、実は「高く売れるもの」と「値段がつきにくいもの」がはっきり分かれています。現在、中古市場で熱い視線を浴びているのは主に以下のアイテムです。
人気の高いモデル・特徴
- 日本限定企画(JP LIMITED):スタイリスト長谷川昭雄氏が監修した、オーバーサイズのモデル。
- Too Heavyシリーズ:厚手のスウェットやTシャツ。ロゴが大きく入ったものは特に人気。
- 90年代ヴィンテージ:当時のセーリングジャケットやレザージャケットなど、古着好きに刺さるアイテム。
状態ランク別・買取相場目安
具体的な金額は変動しますが、現在の市場動向から見た平均的な買取相場を表にまとめました。
| アイテムカテゴリ | 新品・美品 | 一般的な中古 | 使用感あり |
|---|---|---|---|
| Arch Logo スウェット | 3,000円〜5,000円 | 1,500円〜2,500円 | 500円〜1,000円 |
| BDシャツ(長袖) | 2,500円〜4,000円 | 1,000円〜2,000円 | 数百円 |
| セーリングジャケット (90sヴィンテージ含む) | 5,000円〜10,000円 | 3,000円〜6,000円 | 1,000円〜 |
| 一般的な古着 (ブーム以前のモデル) | 数百円 | 〜100円 | 重さ買取など |
※上記はあくまで目安であり、モデルや時期、在庫状況により変動します。
【業者選び】専門業者 vs リサイクルショップ
「近所のリサイクルショップに持ち込もうかな?」と思っている方、ちょっと待ってください。NAUTICAのようなトレンドブランドを売る場合、売却先の選び方で数千円以上の差が出ることがあります。
専門業者(ブランド古着買取)
- メリット:現在の流行(トレンド)を熟知しているため、コラボモデルや希少なヴィンテージに適切な高値を付けてくれます。
- デメリット:状態にシビアな場合があり、ボロボロの服は買取不可になることも。
- おすすめな人:最近のモデルや、状態の良い人気アイテムを売りたい人。
一般的な総合リサイクルショップ
- メリット:家具や家電と一緒にまとめて処分できる。ノーブランド扱いでも引き取ってくれることがある。
- デメリット:ブランド価値より「服の状態」や「重さ」で査定されることが多く、人気のコラボモデルでも「ただの古着」として安く査定されるリスクがあります。
- 想定価格:専門業者なら3,000円つくものが、数百円になるケースも珍しくありません。
【おすすめ】全国対応!信頼できる専門買取業者3選
NAUTICAの現在の価値を正しく評価してくれる、おすすめの買取業者をピックアップしました。いずれも宅配買取に対応しており、全国どこからでも利用可能です。2nd STREET(セカンドストリート)特徴:全国に店舗を持つ大手。ストリートブランドやセレクトショップ取り扱いブランド(フリークスストア等)の買取に非常に強いです。Web買取(宅配)も充実しており、NAUTICAの強化買取キャンペーンを行うことも。
公式サイトを見るTREFAC STYLE(トレファクスタイル)特徴:ファッション専門のリユースショップ。トレンドに敏感で、NAUTICAのような「今、流行っているブランド」を高く評価する傾向があります。Amazonギフト券で受け取ると査定額アップなどの独自サービスも魅力。
公式サイトを見るBRING(ブリング)特徴:メンズストリートブランドに特化した高価買取店。特に人気モデルやコラボアイテムに関しては、一般的なリサイクルショップとは桁違いの査定額を出すことがあります。「こだわりの一着」を売りたい方におすすめ。
【口コミ】ユーザーのリアルな評判・傾向
実際にNAUTICAの服を売った人たちの声を調査し、傾向をまとめました。
● 良い口コミの傾向
- 「フリークスストアで購入したスウェット、思っていたより高く売れた!人気の形だったから評価されたみたい。」
- 「90年代の古いジャケットだったけど、ストリート系に強い店に出したらヴィンテージ扱いしてくれた。」
● 悪い(残念な)口コミの傾向
- 「近所の総合リサイクルショップに持っていったら、1着10円と言われた…。店員さんが今の流行りを知らなかったみたい。」
- 「並行輸入品の古いシャツは、サイズが大きすぎて需要がないと言われてしまった。」
【注意点】売る前に知っておくべきこと
査定に出す前に、ほんの少しの手間で査定額アップが狙えます。
- 洗濯をして清潔にする
特に襟元や袖口の汚れは減額対象になりやすいです。洗濯をしてシワを伸ばしておくだけで、査定員の印象がグッと良くなります。 - 「新しいモデル」か「古いモデル」かを把握する
現在高値がついているのは、主にここ数年で発売された日本企画モデルか、90年代の特定デザインです。2000年代〜2010年代頃の量産モデルは安くなる傾向があることを理解しておきましょう。 - 付属品があれば同梱する
購入時のタグや、替えボタンなどがあれば一緒に出しましょう。特にコラボ商品は付属品の有無が重要視されます。
【Q&A】よくある質問
Q1. 昔買った古いNAUTICAも売れますか?
A. はい、売れます。特に90年代のロゴが大きいものやセーリングジャケットは「ヴィンテージ」として価値があります。ただし、デザインに特徴がない古いものは安価になる可能性が高いです。
Q2. タグを切ってしまった服でも大丈夫?
A. 問題ありません。ただし、内側の洗濯タグ(品質表示タグ)まで切り取ってしまっていると、買取不可になる業者が多いので注意が必要です。
Q3. 売るのにベストな時期はありますか?
A. 服には「売り時」があります。スウェットやジャケットなどの秋冬物は、需要が高まる秋口(9月〜10月頃)に売ると、在庫確保のために査定額が上がりやすいですよ。
まとめ
一時は日本市場から撤退していたNAUTICAですが、現在はストリートファッションの定番として見事に復活し、中古市場でも非常に人気があります。
特に、最近のオーバーサイズモデルやコラボアイテムをお持ちの方は、今が高く売るチャンスです。「もう着ないかな」と思ったら、価値が下がる前にぜひ一度査定に出してみてください。
あなたの愛用していた服が、次の誰かのお気に入りになりますように!
本記事の買取相場や情報は執筆時点(2025年現在)のものです。実際の買取価格は、商品の状態、時期、店舗の在庫状況により変動します。査定結果を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。

