KEEN(キーン)は高く売れる? 中古相場と、おすすめの売り方、買取業者の比較

「キャンプで数回履いたけど、最近出番がないKEENのサンダル、もったいないなぁ…」
「サイズが合わなくなったジャスパー、捨ててしまうのは気が引ける…」

そんなお悩みをお持ちではありませんか? そのシューズ、実は意外な高値で売れる可能性があります。

KEEN(キーン)は、アウトドアシーンだけでなく街履きとしても非常に人気が高く、中古市場でも常に需要があるブランドです。しかし、売り方を間違えると数百円で買い叩かれてしまうことも…。

この記事では、リユース業界に精通した筆者が、初めての方でも安心して高く売るためのポイントと、おすすめの買取業者を分かりやすく解説します。

目次

高値で取引されるモデルと買取相場

まずは、お手持ちのKEENがどれくらいの価格で売れるのか、目安を確認しましょう。特に以下のモデルは人気が高く、高額査定が期待できます。

人気の高額査定モデル

  • UNEEK(ユニーク):KEENの代名詞とも言えるコードサンダル。夏前の春先が最も高く売れます。
  • NEWPORT(ニューポート):つま先を守るサンダルの元祖。H2などの水陸両用モデルも人気です。
  • JASPER(ジャスパー):クライミングシューズモチーフのスニーカー。季節問わず需要があります。
  • PYRENEES(ピレニーズ):クラシカルなデザインのトレッキングブーツ。

状態別・平均買取相場リスト

モデル名新品・未使用中古(美品)中古(使用感あり)
UNEEK(サンダル)4,000円〜6,000円2,000円〜3,500円500円〜1,500円
JASPER(スニーカー)5,000円〜7,000円2,500円〜4,500円1,000円〜2,000円
PYRENEES(ブーツ)8,000円〜12,000円4,000円〜7,000円2,000円〜3,500円

※上記価格は市場調査に基づく目安であり、サイズやカラー、その時の在庫状況によって変動します。

【業者選び】「専門業者」vs「リサイクルショップ」

KEENを売る場所として、近所の総合リサイクルショップと、アウトドア・ブランド専門の買取業者、どちらが良いのでしょうか? 結論から言うと、専門業者の方が圧倒的に有利です。

総合リサイクルショップの場合

家具や家電も扱う大型店では、アルバイトスタッフがマニュアルに沿って査定することが多く、ブランドの価値が見落とされがちです。

  • メリット:持ち込んで即現金化できる。
  • デメリット:「サンダル一律◯◯円」といった重さやカテゴリーでの査定になりがち。
  • 想定価格:相場の30%〜50%程度下がることが多いです。

アウトドア・ブランド専門業者の場合

KEENの価値(限定カラーやコラボモデルなど)を理解しているプロが査定します。

  • メリット:適正価格(相場通り)またはそれ以上の価格がつくことがある。
  • デメリット:宅配買取の場合、発送の手間が少しかかる(最近は集荷サービスがあるので楽です)。
  • 想定価格:高値がつきやすい。

全国対応!信頼できる専門買取業者3選

「じゃあどこに頼めばいいの?」という方のために、宅配買取に対応しており、KEENの買取実績が豊富な業者を厳選しました。

業者名特徴・おすすめポイント
買うトドア(UZURA)アウトドア用品に特化した専門買取サービス。
登山靴やキャンプ用品と一緒にまとめ売りすると査定額がアップしやすいのが特徴です。KEENの知識も豊富です。
2nd STREET(セカンドストリート)Web買取全国展開の大手ですが、Web買取部門はブランド知識がしっかりしています。
定期的に「買取金額20%UPキャンペーン」を行っているため、その時期を狙うのがおすすめです。
ブランドファンファッションブランド全般に強い業者。
「HYKE」や「Engineered Garments」などのコラボモデルをお持ちの場合は、アウトドア店よりこちらが高くなる傾向があります。

【口コミ】ユーザーのリアルな評判

実際にKEENを売却したユーザーの声を調査し、傾向をまとめました。

😊 良い口コミの傾向

  • 「汚れていたけど、思ったより値段がついた(専門業者)」
  • 「箱なしでも減額が少なかった」
  • 「シーズン直前(5月頃)に出したら、予想以上の査定額になった」

😓 残念な口コミの傾向

  • 「近所のリサイクル店で数百円と言われ、ショックを受けた」
  • 「ソールがすり減っているものは買取不可で返送されてしまった」
  • 「秋冬にサンダルを売ったら安かった(時期外れ)」

査定額を下げない!売る前の「ひと手間」

少しでも高く売るために、発送前に以下の3点をチェックしましょう。

  1. 簡単にホームクリーニングをする
    泥汚れやホコリをブラシで落とすだけでも印象が大きく変わります。特にソールの溝に挟まった小石は取り除きましょう。
  2. 付属品を揃える
    箱やタグがあればベストですが、なくても売れます。インソール(中敷き)が純正であることは重要です。
  3. 売るタイミングを見計らう
    サンダル(UNEEKなど)は春〜夏、ブーツ(PYRENEESなど)は秋〜冬が高く売れます。需要が高まる「少し前」が売り時です。

【Q&A】よくある質問

Q1. 結構履き込んで汚れているのですが、売れますか?

A. 売れる可能性が高いです。
KEENは耐久性が高いため、多少の汚れや使用感があっても機能に問題なければ買取してくれる業者がほとんどです。ただし、ソールが加水分解してボロボロ崩れるような状態や、底に穴が空いている場合は買取不可となることがあります。

Q2. 箱を捨ててしまいましたが大丈夫ですか?

A. 全く問題ありません。
靴単体でも買取可能です。輸送中に型崩れしないよう、新聞紙などを詰めてダンボールに入れて送ればOKです。

Q3. メルカリなどのフリマアプリとどっちが得ですか?

A. 手取り額ならフリマアプリ、手間なら買取業者です。
フリマアプリの方が高く売れる可能性がありますが、送料(靴はサイズが大きく700円〜1000円かかります)や手数料10%、梱包発送の手間がかかります。手っ取り早く現金化したい場合は買取業者がおすすめです。

まとめ:KEENは需要があるうちに売るのが吉!

KEENのシューズは、ファッションアイテムとしてもギアとしても優秀で、中古市場でも非常に愛されています。
「もう履かないかな」と思った時が、一番の売り時です。

下駄箱で眠らせて経年劣化させてしまう前に、ぜひ一度査定に出してみてください。思わぬお小遣いになって、新しいギアやシューズの購入資金になるかもしれませんよ!

※本記事に記載している買取相場や情報は、執筆時点の市場調査に基づく目安です。実際の査定額は、商品の状態(傷・汚れ・ニオイ等)、製造年、付属品の有無、各業者の在庫状況やキャンペーン内容によって変動します。特定の価格を保証するものではありませんので、予めご了承ください。

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この記事を書いた人

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