事故車買取のタウは高く売れる?ソコカラ,カーネクスト と比較、手数料やキャンペーンの違い、良い口コミ、悪い口コミなどの総合的な評判の比較

かつては「処分にお金がかかる」と言われていた事故車や古い車も、今や貴重な資源として扱われる時代になりました。 今回は、特に注目を集めている大手3社、 事故車買取のタウ、 ソコカラ(はなまる)、 カーネクスト について、そのサービス内容や評判を徹底的に比較分析しました。

目次

1. 各社の「強み」と得意ジャンルの違い

3社とも似たようなサービスに見えますが、実は「得意とする車の種類」や「ビジネスの仕組み」が全く異なります。それぞれの強みを知ることで、自分の車を最も高く評価してくれる業者が見えてきます。

事故車買取のタウ【世界120カ国以上への輸出網】
タウの最大の特徴は、海外への販売ルートを持っていることです。日本では価値がないとされる事故車でも、海外では「修理して乗れる車」や「貴重な部品取り車」として高値で取引されます。特に、損傷した高年式車(新しい車)やレクサス、アルファードなどの高級車の査定において、他社を圧倒する強みを持っています。
ソコカラ【垂直統合によるコスト削減とスピード】
ソコカラ(運営:株式会社はなまる)は、買取から販売(自社オークション)までをすべて自社グループで行っています。中間コストがかからないため、どんな車でも利益を出せる体制があり、98%以上という高い買取率を誇ります。また、書類が揃ってから「最短3営業日」で振り込まれるスピード感も大きな魅力です。
カーネクスト【店舗を持たないデジタル完結型】
カーネクストは実店舗や自社の解体工場を持たず、ITを駆使して全国の業者と連携しています。最大の特徴は「手間のなさ」です。立ち会い査定が不要で、電話一本で契約まで完了します。「0円以上買取保証」があり、処分費用がかかることを心配する方にとっては非常に心強いサービスです。

2. 手数料とキャンセル料の比較

多くの業者が「手数料無料」を謳っていますが、注意が必要なのが「キャンセル料」です。契約のタイミングや条件によって、思わぬ出費になる可能性があります。

比較項目事故車買取のタウソコカラカーネクスト
基本手数料
(査定・引取・手続き)
無料
(実車査定も無料)
無料
(不動車のレッカー代も含む)
無料
(全国対応で無料)
キャンセル料
(契約後)
買取金額の10%
例:100万円なら10万円、3万円なら3,000円。
一律 30,000円
※契約成立後(書類送付や引取手配後)
一律 30,000円
※電話での口頭合意直後から発生するケースあり
契約前の
キャンセル
無料無料無料(ただし電話での合意=契約とみなされる点に注意)

⚠️ 注意点:カーネクストの口頭契約について
カーネクストでは、電話口で金額に合意した時点で「契約成立」とみなされることが多く、その直後にキャンセルを申し出ても違約金を請求されるケースが口コミで報告されています。「とりあえず金額を聞いてから考えよう」という軽い同意は避け、慎重に判断することをおすすめします。

3. お得な買取キャンペーンの比較

時期や条件によって、買取価格にプラスされるキャンペーンの内容も異なります。

事故車買取のタウ【実利重視のサポート】
派手なキャッシュバックよりも、利用者のメリットになるツールや制度を提供しています。
・水没車や税金還付の計算シミュレーターを無料公開
・リピーターや紹介者に特典がある「アンバサダー制度」
ソコカラ【季節ごとの還元キャンペーン】
テレビCMなどと連動した、分かりやすい還元策が多いです。
・「自動車税還付プラス」(12月などに+1万円前後を上乗せ)
・紹介キャンペーン(Amazonギフト券など)
・最低買取保証(どんな車でも1万円〜など)
カーネクスト【抽選・プレゼント型】
「必ずもらえる」ものだけでなく、抽選で当たるキャンペーンも多いのが特徴です。
・抽選でPayPayポイントやVポイントが最大10,000〜15,000円分当たる
・消費者還元セールなど

4. ユーザーの良い口コミ・評判

実際に利用したユーザーが評価しているポイントをまとめました。

事故車買取のタウ「他社で0円(廃車費用がかかる)と言われた全損車に、50万円の値段がついた」「エアバッグが開いた車でも、エンジンが無事なら評価してくれた」「担当スタッフの知識が豊富で、LINEでのやり取りもスムーズだった」
ソコカラ「Web申し込みからわずか15分で電話が来て驚いた」「どんなボロボロの車でも値段をつけて買い取ってくれた」「女性オペレーターの対応が柔らかく、初めての廃車でも安心できた」
カーネクスト「動かない車を本当に無料で引き取ってくれて助かった」「電話一本ですべての手続きが終わり、とにかく楽だった」「土日でも電話がつながり、忙しい中でも手続きできた」

5. ユーザーの悪い口コミ・評判

一方で、利用者が不満に感じたポイントも存在します。これらを知っておくことでトラブルを回避できます。

事故車買取のタウ「軽い事故や、ただ古いだけの軽自動車だと査定額が伸びなかった」「土日は担当者と連絡がつかないことがあり、少し不便だった」「企業向けの対応という感じで、少し事務的に感じた」
ソコカラ「申し込み直後から営業電話がしつこく掛かってくる」「担当者によって説明が違うことがあった」「キャンペーンの適用条件が少し分かりにくかった」
カーネクスト「電話で合意した後にキャンセルしようとしたら、強引にキャンセル料を請求された」「オペレーターの態度が、契約前と後で変わったように感じた」「引き取り業者の連携ミスで、当日に車を持っていってもらえなかった」

6. お店の雰囲気と「ボロボロの車」への対応

「こんな車でも売れるのかな?」と心配な方へ。各社のスタンスを比較します。

比較項目事故車買取のタウソコカラカーネクスト
お店の雰囲気【硬派なプロ集団】
「国際貿易商社」のような雰囲気。対応は落ち着いており、プロフェッショナルですが、事務的と感じることもあります。
【活気ある営業系】
「街の元気な中古車屋」のような雰囲気。勢いがあり、親しみやすいですが、営業電話はグイグイ来るタイプです。
【事務的なコールセンター】
巨大なコールセンターでの対応。マニュアル通りで効率重視、ドライな印象を受けることが多いです。
ボロボロの車の
買取対応
【激しい損傷車こそ大歓迎】
原型を留めない事故車、水没車、火災車などが得意。逆に、中途半端に古いだけの軽自動車などは輸出の採算が合わず、歓迎されにくい傾向があります。
【全方位受け入れ】
20万km超えの過走行車、車検切れ、内装がボロボロの車でも「何でも来い」という姿勢。資源として価値を見出してくれます。
【処分前提の受け入れ】
不動車やタイヤがパンクした車など、「動かすのが面倒な車」を歓迎してくれます。ただし、価値を見出すというよりは「鉄くず」として処理する前提です。

7. 【総合評価】あなたにおすすめの業者はどこ?

これまでの比較分析に基づき、各社の総合評価とおすすめなユーザーをまとめました。

ランクS:事故車買取のタウ

【事故車売却の絶対王者】
専門性、透明性、高額査定の可能性において頭一つ抜けています。特に「事故車」というカテゴリーにおいては最強のプレイヤーです。

おすすめな人:
・事故車、水没車、火災車を売りたい人
・高年式車や高級車が損傷してしまい、少しでも高く売りたい人
・実車をしっかり見て査定してほしい人


ランクA:ソコカラ(はなまる)

【一般的な廃車・多走行車の最適解】
事故車ではないけれど「廃車」にしたい車の有力な選択肢です。スピード感と「断らない」安心感は、一般ユーザーにとって非常に使い勝手が良いでしょう。

おすすめな人:
・10万キロ以上の過走行車や、年式の古い車を売りたい人
・すぐに現金化したい(最短3日)人
・営業電話にもはっきりと対応できる人


ランクB-:カーネクスト

【利便性は最強だが注意が必要】
手間をかけずに処分したいなら業界トップクラスの利便性ですが、契約リスク(キャンセル料)には注意が必要です。

おすすめな人:
・仕事が忙しく、立ち会い査定の時間が物理的に取れない人
・電話一本、メール一本ですべてを終わらせたい人
・他社の出張査定エリア外に住んでいる人

まとめ

今回のリサーチの結果、3社はそれぞれ異なる強みを持っていることが分かりました。

「事故車ならタウ、過走行や古い車ならソコカラ、時間がないならカーネクスト(ただし即決は厳禁)」

この原則を参考に、あなたの愛車の状態や優先したいポイントに合わせて、最適な業者を選んでみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

URITOKUは、売れて得する情報を発信するウェブメディアです。日々の生活に役に立つ様々な情報を発信していきます。

※記事は監修人、ライターのリサーチによって、作成されウリトク編集部によって編集されています。

※フリーペーパー URITOKU MAGAZINE も発行しています。
【Vol.1(電子版)は、こちらからダウンロード】

目次